大崎下島の東端に位置し、幅狭の瀬戸を挟んで東端の岡村島 と向かい合う
江戸時代中期から明治初期 にかけて、
瀬戸内海の沖乗り航路の潮待ち・風待ちの港町として栄えたところでした。
2017年7月30日
お宮のトンネル
石の筆
筆
明治の時計屋さん
乙女座
なまこ壁の屋敷
町並み保存地区
高燈籠「千砂子波止」
常盤町通りの街並み「町並み保存地区」